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 レッスン内容                           

フランス語を学ぶには、聞く、話す、読む、書くの4つの能力をバランスよく、しっかり身につけることが大切です。

フランセ塾では、厳選されたテキストを用いてのフランス語を使った授業を行い、フランス語に慣れながら「フランス語を聞く・話す」も取り入れフランス語能力を高めていきます。
 

フランセ塾でのレッスン内容を忘れないように、毎日5分でも10分でも、習ったことを話してみる復習を続けること!
そして、次のレッスンに臨んでいただく!
これがとっても重要なポイントです。

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実用フランス語技能検定試験

さらに、実用フランス語技能検定試験で自分の能力を確かめたい方のために、目標級を目指した仏検対策に向けてのレッスンをご提供いたします。

5 : レッスンと平行して、仏検対策として、文法の基本をマスターすることに重点をおき、フランス語への入り口として、初歩的、日常的なフランス語をターゲットにします。
短文、あいさつ文の読み書きと、基礎的な文法の知識を織り交ぜて楽しく始めましょう。

4: 基礎的な日常フランス語を理解できる! 読める! 聞くことができる! 書くことができる!が目標です。
毎回、覚える単語数を増やして、それらを実際に使えるようにします。文法では練習問題を数多くこなしていただきます。

3 1 : 在仏フランス語学校などでは、3級以上を合格する目安時間は200時間以上とも言われておりますが、フランセ塾では、効率よくフランス語のレベルアップを図るために、各級ごとに厳選したテキストを用い、特に仏検対策としては、文章読み取り、書き込みの問題などを数多くこなしていただき、つづりなどにも注意しながら、合格を意識したレッスンを進めていきます。

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DELF/DALF

フランス教育省認定フランス語資格試験。DELF(A1A2B1B2)DALF(C1C2)合計6つのレベルがあり、学習進度に合わせて 受験することができます。DALF C1を取得するとフランスの大学の学部に入学する際に義務づけられているフランス語能力評価試験が免除されます。

また、DELF DALFはヨーロッパの高等教育機関でも広く認可されており、国際規模の資格ですので、フランスや海外で、フランス語能力を証明するためには必須の資格と なるでしょう。各等級は、口頭による理解力及び表現力、筆記による理解力及び表現力の四種類の能力の審査により評価され、試験はDELFが年2回、 DALFが年1回実施されます。
下記テキストはフランセ塾で使用しているテキストです。

 

下記は、DELF/DALF検定試験の目安レベルです。

DELF A1: フランス語の基本知識を確認するレベルです。自分自身を身近な環境において話すことができる段階です。

DELF A2: シンプルなフレーズでコミュニケーションをとることができ、情報交換をすることが出来るレベルです。

DELF B1: 議論で自分の意見も述べることが出来たり、日常生活で起こった状況に自ら対処できるレベルです。

DELF B2: 議論で自分の意見を擁護したり、自分の見解を説明したり交渉したりすることが出来ます。ある程度流暢に素早く話すことが出来、自分の間違いを自身で正すことが出来るレベルです。

DALF C1: 自発的に自身を流暢に表現することが出来ます。語彙も多く最適な言葉を選んで使うことが出来ます。ためらうことなくきちんと組み立てられた文を話すことが出来るレベルです。

DALF C2: 仏語資格としては最終到達目標です。正確、適切そして流暢に表現することが出来、大学入学など、高度な課題を実現することが出来るレベルです。

DELF/DALF検定試験対策コースでは、練習問題とサンプルテストを用意しており、個々の必要に応じたカリキュラムを組み、弱点を克服できますよう、試験合格に向けて最大のサポートを致します。

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TCF (Test de Connaissance du Français)

TCFはフランス文部省が認定したフランス語の試験です。受験者のフランス語能力は得点により、欧州評議会が認定した6段階のレベルに分けられま す。TCFは、自分のフランス語能力を英語のTOEICのように簡単で早く確実に計ることを望む、フランス語を母国語としないすべての方を対象とします。

DELF/DALFのように各自のレベルによって試験問題が異なるのではなく、レベルの異なる人も全員が同じ試験を受験し、獲得得点によりレベルが 分けられます。証書は2年間有効です。ただし、TCF必須試験結果がレベル4以上の場合、TCF補足試験(筆記表現力試験、口頭表現力)それぞれの得点が 20点満点中16点以上が条件となります。


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講師は、フランス語を日本の方に、長年お教えしてきたことで、生徒さんが文法でつまずく部分も把握しています。

日本語の文法には無いフランス語文法による表現があるため、日本の生徒さんにとって、フランス語文法の理解しにくいポイントを明確に把握したうえで、適切な指導を行ないます。

講師が、各生徒さんの理解度をチェックしながら、各生徒さんのレベルに合わせた豊富な教材を用いることで、苦手とされる、例えば文法、長文読解、作文等も必ず克服できると確信しています。
作文を書くことと、添削・校正で指摘された間違いをチェックすることで作文能力が必ず向上します。

文法や長文読解の集中授業も、基本的に、フランセ塾で使用しているテキストやフランス語検定に対応したテキストを用いて集中的にレッスンすることになります。また、リスニングは、検定試験を想定した形式でレッスンしますので、聴き取り力を 向上させると同時に、検定試験会場でのリスニングもイメージすることができ、リスニングのレッスン数を重ねていくことで確実に聴き取り能力を向上させることが出来ます。このように、フランス語検定試験の各試験項目への対応を充実させたことで完全にフランス語検定試験合格を意識した個別指導レッスンを進めて いきます。


仏検を目標にしたレギュラーレッスンでは、メールでの宿題も取り入れ、メールで答え合わせをしますので、レッスンの時間を宿題に取られることなく大変効果的です。「習ったことはすべて覚える気持ち! 且つ、合格間違いなし!の気持ち」で頑張りましょう。

小学生、中学生の生徒さんには年齢に応じたテキストをご用意し、各生徒さんのレベルに合わせたレッスンを行います。

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■英語でフランス語レッスン http://italianojuku.web.fc2.com/fl_english.gif&

英語とフランス語が同時に習える!

セルジュ講師は英語が母国語と同じように堪能に話せるので英語でフランス語をお教えいたします。

一つのレッスンで英会話とフランス語会話を同時にレッスンできるので、英語を上達させたい方で、フランス語を話せるようにとお考えの方は是非お申し込み下さい。

もちろん、フランス語でお教えすることもOKです。


英語⇔仏語の翻訳 (生徒さん以外の方にも翻訳致します!)

フランセ塾の生徒さん以外の方でも、原文をメールで送っていただければ、ボリュームが特別に多くない場合は、通常、ご入金確認日の翌々日までに翻訳してメールでお送りいたします。

英語から仏語への翻訳料金

英語原文の単語数

翻訳料金

分野

100単語まで

2200

一般分野から

商談まで

101単語以上

22/1単語

仏語から英語への翻訳料金

仏語原文の単語数

翻訳料金

分野

100単語まで

2200

一般分野から

商談まで

101単語以上

22/1単語

単語数の確認は、Wordの「ツール」の「文字カウント」機能が便利です。


ご利用方法は、
① ご自分で作られた作文を メールアドレス myinit2@gmail.com まで送ってください。メールにはお振り込みと同じお名前をご記入下さい。
② ジャパンネット銀行口座へのお振り込み(口座番号はお申し込み時にお知らせします。)
③ ご入金確認日の翌日までに、翻訳文をメールで送信します。

 

 
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